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世古口裕司(せこぐち ゆうじ) 16歳の時より気功を修得。気功法、整体法、自然免疫療法、潜在意識活用療法を治療に取り入れ、20万人の臨床を経験。当院で学んだ多くの均整師、気功家が全国で活躍中。来院する患者は全国から訪問し、著名人や政府要人と幅広い。各メディアでも紹介される。著作多数。師範位均整師。 |
ごあいさつ
初めまして、世古口でございます。
私はウソは言わない。自分で経験した事実と本当のことしか言わない。それが私の人生信条です。
この度、出版した「イタリア人医師が発見した新しいガンの治療法」で、私は製薬大会社の巨額の利権である抗がん剤に正面から批判(問題を提起)しました。監修者のシモンチーニ博士ほどではないにせよ、 私もまた、これから様々な誹謗中傷をされることでありましょう。もとより承知の上、場合によっては、医事法違反などの言いがかりで逮捕されるかもしれませんが、覚悟の上です。私はただ、ガンで苦しむ方々を助けたいだけです。シモンチーニ先生が考案した治療法は、ガンもどきは別として、本物のガンなら本当に治るのです。それを世の中に広めたいだけなのです。
改革に批判は付きものですが、しかし丁寧に読んでくだされば分かるはずです。新聞社一番の良識とされる朝日新聞が、全5段という大変大きな紹介(広告)を出してくれたのは、ちゃんと読んでくれたからです(朝日は審査が大変厳しいのです)。また、中日を除き、全国40社あるほぼ全ての地方新聞社も審査が通りました。ネットに押され生き残りに必死な新聞業界ですが、広告料のためにデタラメをやる新聞社など無く、読者のため、という想いもあるのです。
すぐに人の悪口を言い、悪書評を書く人は「批判ありき」なのでしょう。
ちゃんと読んでいれば言えないほど、批判がトンチンカンなものと事実無根ばかりです。博士が5年半の有罪や遺族の話など事実ではありません。何故そうまでして人の命を救う手段を邪魔したいのでしょうか。
ウソや悪口を言う人ほど他者を信じない。何故なら、自分がよくウソや捏造をするから他人も同じだと思っているからです。
私は、お金や名誉で動く人間ではありません。政治やマスコミ、巨大企業の利権に口を挟む者は皆、様々な事件を捏造され、社会から葬られてきました。大抵は、詐欺師、痴漢、薬物常習者、未成年売買、女癖の悪さ、暴力団との関わりなどです。私は決してこれらの人間ではないことを、ここで宣言させていただきます。
癌(ガン)は・・本当に業病です。私は泣いて苦しむガン患者をたくさん診てきました。このような病気は早く片付けなければならないのです。しかし・・それを邪魔する人たちがこの世にいることは事実なのです。製薬会社の本来の高い技術が生かされていません。「真実」に、多くの方が目覚めれば、短い期間でガンは撲滅されるに違いありません。
この本(イタリア人医師・・ガンの治療法)をお読みくださった方は、そしてこれを実践してくださっている方々は、私にとって大切な同志です。 これは、エゴと無知との闘いでもあるのです。 心からの感謝と共に御礼を申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
世古口裕司
ネット上における様々な批判や中傷について
前述の通り、拙著は朝日新聞が朝刊で40×20センチにも及ぶ
大きな広告を出したことで、読んでもいない人たちがネット上で騒ぎ立て炎上し、火だるまになりました。
朝日が謝罪したのは、理屈や倫理が通じない連中(人たち)の収束のためであり、
シモンチーニ博士は現在も医療行為を行える医師であり、腫瘍学の博士(ローマ大学)であることは事実なのです。
ネットの批判は、ほぼ全てが事実検証をすることもしない j-cast という記事や、
誰もが自由に書ける2chのコピペであり、ほぼ全員が発売(広告)と同時に批判し、
試してもいなければ読んでもいない。
人として無責任にもほどがあります。
私個人への批判はかまいません。
どうせ、10年前に出版した前著から捏造(事実無根)の批判や中傷が度々ありました。
ですが、シモンチーニ博士が発見し、確立した治療法だけは、このような
批判は我慢なりません。
これがどれほど人類にとって貴重なものか、
今後のガン治療の革命になり得るか、読んでいただければ分かることです。
しかしこの世界は、ある勢力に加担する工作員のような者たちがいることは事実のようです(プロまでいると聞きます)。
少数の扇動者たちにつられ、無知な人たちが事実を確認せず騒ぎたて、抹殺しようとする。
本当に愚かなことですが、今後も終わることなく攻撃は続くことでしょう。
どうか心ある読者の皆様は、このようなものに惑わされず、
信じていただきたいと心から願います。
最後に・・・
「批判ありき」の人達ではなく、代替医療を本音で悪く思っている方へ。
現在は、代替医療は様々あり、病院の治療を拒否して代替医療を選択し、失敗して大切な人を失った方も数多くおられることでしょう。
インドを旅行中、ひどい目にあった人が「インド人すべて憎し」というのも理解はしてあげられますが、
それはやはり改めるべきであることを申し上げておきます。
代替医療も、ピンキリであるのです。
2019.11.18 追記
【当院も私も、一切の宗教及び教団とは関わりありません。Q&Aをご参照ください。】